アプリ概要
< Pocket Swot(ポケット・スウォット)の概要 >
Pocket Swotは、戦略策定フレームワーク「SWOT分析」を行うツールです。
企業、個人が現状を分析する際に利用します。
エクセルなどの有料ソフトなしでWindows、Macで利用可能な無料SWOT分析テンプレートです。
SWOT分析とTOWSマトリクス(SWOTクロス分析)を連動して行うことが可能です。
作成した分析結果は画像(.png)に書き出して、資料やウェブに挿入することができます。
作業途中のデータ、完成データはxmlファイルに保存できます。
< Pocket Swotを使ったSWOT分析事例サンプル >
SWOT分析事例サンプルをご覧下さい
< SWOT分析とは >
どんな時に使うのか?
目標達成に向けて、どんな戦略をとればいいのか?
戦略策定や意思決定が必要な時に使います。
企業(組織)だけでなく、副業を行う個人、スポーツ選手・チームなど、SWOT分析を活用する機会はいろいろあります。
SWOT分析の概要
下の画像はPocket Swotを使って書き出した架空のアパレル企業のSWOT分析データです。

サンプルにあるように、SWOT分析は、自社(自分)の強み(Strengths)、弱み(Weaknesses)、機会(Opportunities)、脅威(Threats)をマトリクスに列挙します。
列挙した各要素は評価して、強みをどう活かすか?、弱みをどう克服するか?など戦略を練るのに使います。
強み(Strengths)
目標達成に役立つ、自社(自分)の「強み」を洗い出します。
あとに出てくる「機会」との違いは、「機会」が外部要素(競合相手の動向や社会状況など)のうち、自社(自分)に役立つ要素を「機会」として捉えるのに対し、「強み」は次に挙げるような内部要素のなかから、これは「強み」と言えるものを挙げる点です。
- 商品力
- マーケティング力
- 販売力
- ブランド力
- 評判
- 技術力
- 生産能力
- 研究開発力
- 資金力
- 立地
- 人材
- 組織力
- 価格
- 物流網
弱み(Weaknesses)
目標達成に不利となる自社(自分)の「弱み」を洗い出します。
あとに出てくる「脅威」との違いは、「脅威」が外部要素のなかから不利な要素を挙げるのに対し、「弱み」は自社(自分)の内部要素のなかから不利な要素を列挙する点です。
「強み」の反対が「弱み」、「機会」の反対が「脅威」となります。よって、「弱み」に挙げる要素の対象は「強み」と同じで「商品力」「ブランド力」...のような内部要素が候補となります。
機会(Opportunities)
目標達成に役立つ、自社(自分)にとって「機会」となる要素を洗い出します。
次に挙げるような外部要素のなかから、これはチャンスだと言える要素を列挙します。
- 政治・法律環境
- 社会・文化環境
- 自然環境
- 技術進展
- 経済環境
- 人口
- 競合他社
- 仕入先・取引先
- 海外市場
脅威(Threats)
目標達成に不利となる自社(自分)にとって「脅威」となる要素を洗い出します。
「脅威」は「機会」の反対なので、「脅威」に挙げる要素の対象は「機会」と同じで「政治・法律環境」「社会・文化環境」...のような外部要素が候補となります。
< SWOT分析をもっと知りたいという人は? >
Pocket Swotを使ったSWOT分析事例サンプルを参考にしてみてください。
また、WikiSWOT(英語)
というサイトでSWOT分析の具体例を見ることができます。
日本企業の情報は少ないですが、海外の有名企業がサンプルとして挙がっていて、参考になります。







