2009年12月7日
『カンブリア宮殿(11/30)』のゲストは、ぐるなび
会長の滝 久雄氏だった。
番組で滝氏は、『なぜ飲食店に絞ったのか』という点に、次のように答えていた。
・外食産業は市場規模が大きい(15兆円)
・にも関わらず、飲食店が使える毎日の販促メディアに欠いていた(雑誌かタウンページくらい)
存在しなかったメディアができるのはすごいことだと考え、すぐに外食産業に決めたそうだ。
インターネットの登場、『ぐるなび』のようなサービスの登場によって、立地に左右されていた飲食店の集客条件に他の要素も加わるようになったわけで、これは革命的な変化だったと思う。
『ぐるなび』は存在しなかったメディアを作り、消費者と飲食店を繋ぐ情報問屋となった。インターネットで成功するビジネスモデルのひとつが、『ぐるなび』のような情報問屋になること。一つの分野で情報問屋になれれば、組み合わせでいろいろなサービス展開が可能になる。
『人のネットワークとITのプラットフォームのペアが究極のサービス。インターネットのプラットフォームだけでは絆にならない』と語っていたのも印象的だった。
巡回スタッフによる飲食店支援をはじめ、人手を介したフォローをおざなりにしない。
村上 龍氏が番組で、『ぐるなび』を作ったのは若い人かと思ったと驚いていたけれど、経験豊かだったから、『人のネットワーク』の部分も大切にできたのかもしれない。
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2009年12月5日
2009年12月4日付 日本経済新聞で気になった記事。
博報堂の新サービス『Production Cloud(プロダクションクラウド)™』。
3W1H
| ヒト |
モノ |
カネ |
| 誰が |
誰に |
何を |
いくらで |
| 博報堂プロダクツ |
広告主 |
プロダクションクラウド™ |
1,000人分ID配布時の1人当は月1,000円 |
| 米セールスフォース・ドットコム |
博報堂プロダクツ |
クラウド型開発プラットフォーム(システムの基盤) |
? |
ビジネスダイアグラム

ビジネスダイアグラムは『「記事トレ!」日経新聞で鍛えるビジュアル思考力』
で紹介されているビジュアル術
メモ
『プロダクションクラウド™』はWeb上で博報堂のクライアント(広告主)が広告・販促物制作業務プロセスを一元管理できるサービス。
クラウドコンピューティング。
博報堂プロダクツの広告・販促物制作管理ノウハウを反映。
提供するアプリケーションは、進捗管理・素材管理・校正支援・編集支援・購買管理・在庫管理・検証など。
博報堂の狙い
広告主の手間をなくすことをうたうサービスではあるけれど、博報堂が得することの方が大きい。
博報堂の目的はサービス料以外のとこだと思う。
これまでクライアントとのやりとりは電話・メール・FAX・その他と多様で、『プロダクションクラウド™』でその点が一本化できれば、博報堂サイドの手間が減り、人材削減が可能になる。
それから、広告主がこのサービスに慣れたら、囲い込みに繋がる。
また、広告主の発注状況や在庫状況などデータベース化されれば、博報堂から新しい提案をしやすくなる。
所感
管理系のアプリケーション(進捗管理・素材管理・購買管理・在庫管理)は想像つくけど、校正や編集支援のアプリケーションはどんなものなんだろう?制作会社がPDFでアップロードしたものにペンダブレットで赤入れするとか。
参考情報
クラウドコンピューティングで広告・販促物制作の業務プロセスを最適化する「Production Cloud(プロダクションクラウド)™」を開発、サービス開始。[PDF]
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2009年12月4日
2009年12月3日 日経BPネット
で気になった記事。
楽天の新サービス『楽天仕事紹介』。
3W1H
| ヒト |
モノ |
カネ |
| 誰が |
誰に |
何を |
いくらで |
| 楽天 |
求人企業 |
楽天仕事紹介 |
?(紹介手数料) |
| 楽天 |
個人求職者 |
楽天仕事紹介 |
楽天キャッシュ ¥50,000分 |
ビジネスダイアグラム

ビジネスダイアグラムは『「記事トレ!」日経新聞で鍛えるビジュアル思考力』
で紹介されているビジュアル術
メモ
『楽天仕事紹介』はEコマース業務に特化した人材紹介サービス。
2009年8月、楽天市場の店舗にアンケートを実施。
人材採用のニーズが高いと判断。
楽天の狙い
既存資産を使ったニーズの掘り起こしで、新たな収益源確保を狙う。
所感
電子マネーに信用度があると、こんな場合にもインセンティブとして使える。
参考情報
Eコマースに注力した人材紹介サービス事業を展開–出店店舗と求職者を結びつける「楽天仕事紹介」サービスをスタート–
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2009年12月4日
2009年12月2日付 日本経済新聞で気になった記事。
独アビラのウイルス対策ソフト『Avira AntiVir』。
3W1H
| ヒト |
モノ |
カネ |
| 誰が |
誰に |
何を |
いくらで |
| アビラ |
個人 |
Anti AntiVir Personal |
無料 |
| アビラ |
個人 |
Anti AntiVir Premium |
¥3,500 |
| アビラ |
個人 |
Anti Premium Security Suite |
¥5,000 |
ビジネスダイアグラム

ビジネスダイアグラムは『「記事トレ!」日経新聞で鍛えるビジュアル思考力』
で紹介されているビジュアル術
メモ
アビラのウイルス対策ソフトは、ドイツ国内60%シェアの実績。
無料版を中心に世界で1億人以上の個人ユーザー。
2万社以上の法人ユーザー。
アビラは日本法人を設立。
アビラの狙い
個人向け無料版で認知度を向上し、上位版への移行や、法人向け販売を狙う。
所感
ウイルスバスター、シマンテック、マカフィーなどにとって脅威に。
参考情報
アビラ、日本のコンシューマ市場へ参入 初の日本語版アンチマルウェア製品を発表
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2009年12月4日
2009年12月2日付 日本経済新聞で気になった記事。
バンダイの新開発商品 乳幼児玩具『BabyLabo(ベビラボ)®』シリーズ。
3W1H
| ヒト |
モノ |
カネ |
| 誰が |
誰に |
何を |
いくらで |
| バンダイ |
生後0ヶ月〜6ヶ月の赤ちゃんの保護者 |
BabyLabo(ベビラボ)® |
¥893〜¥18,900 |
| 日立 |
バンダイ |
脳科学研究成果 |
? |
| 玉川大学赤ちゃんラボ |
日立 |
脳科学研究ノウハウ |
? |
ビジネスダイアグラム

ビジネスダイアグラムは『「記事トレ!」日経新聞で鍛えるビジュアル思考力』
で紹介されているビジュアル術
メモ
『BabyLabo(ベビラボ)®』は、バンダイのベビートイ本格参入商品シリーズ。
『アンパンマン』をモチーフ。
日立と共同開発。日立は玉川大学と共同研究。
バンダイ・日立の狙い
バンダイは人気キャラ『アンパンマン』で、赤ちゃん市場進出を果たす。
日立はバンダイに協力することで、『Brain Science』マーク普及を狙う。
今後、日立はバンダイ以外ともプロジェクトを組んだり、日立単体で商品開発を行っていく。
所感
それぞれの思惑が一致。
玉川大学は日立に設備や研究費を提供してもらったり、バンダイが回収した商品アンケート等を研究データとして貰えるのかも。
参考情報
バンダイと日立製作所の共同プロジェクト 脳科学から生まれたべビートイ『BabyLabo(べビラボ)®』 2010年1月30日(土)発売目指したのは“赤ちゃん満足度No.1!!”
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2009年12月2日
2009年12月1日付 日本経済新聞で気になった記事。
『DODA求人情報サービス』を運営するインテリジェンスの新サービス『応募課金サービス』。
3W1H
| ヒト |
モノ |
カネ |
| 誰が |
誰に |
何を |
いくらで |
| インテリジェンス |
採用企業 |
応募課金サービス |
通常料金の最大7割引 |
| インテリジェンス |
個人求職者 |
より幅広い採用企業の求人情報 |
無料 |
ビジネスダイアグラム

ビジネスダイアグラムは『「記事トレ!」日経新聞で鍛えるビジュアル思考力』
で紹介されているビジュアル術
メモ
『DODA求人情報サービス』
で新サービス『応募課金サービス』開始。
求人掲載の初期費用を最大7割引とし、求職者が採用企業側で選考通過したときに課金。
インテリジェンスの狙い
企業の採用コスト抑制への対策。採用企業は長期間掲載がしやすくなる。
また、初期費用が下がることで、今まで掲載していなかった企業が採用情報を掲載する可能性が増える(新規顧客獲得)。
景気低迷で増加傾向の求職者ニーズにも対応。採用情報を増やすことで新規ユーザー獲得を狙う。
所感
これまでの掲載するだけで採用企業からお金をとるやり方は転換期かも。
参考情報
DODA求人情報サービス
選考通過に対して課金をする新サービス「応募課金サービス」開始
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