日本経済新聞で連載の『200年企業』は、創業200年以上の企業を取り上げる企画だ。
11/11は、豊島屋本店
を取り上げていた。
酒や醤油を取り扱っている会社だ。
創業者は当初、仕入れ値で酒を売っていた、という話が興味をひいた。
利益は酒の販売で出すのではなく、酒が売れることで空いた樽を販売することで出していたのだと。
徳川家康が江戸に入ったばかりの頃の話だ。
近頃、衣料品は低価格商品の売れ行きが好調で、百貨店や古くからある大手アパレルが苦戦している。
また、WebサービスやWeb技術は、無料なものが多く、運営会社は広告以外で収益を生まないと、存続が難しい。
とは言え、低価格化、無料化は進むと思う。
そうなると、豊島屋本店のように、主サービスと思えるものが、直接は収益にならず、副次的なモノ・サービスが収益を生むという構造を構築しておくことが、ひとつの活路となりそう。








