東京新聞(10月29日朝刊)に、イオンがPB商品「ヒートファクト」のCMに木下優樹菜さんを起用すると、あった。
ユニクロの「ヒートテック」を筆頭に、「パワーウォーム(イトーヨーカドー)」(他にもグーグル検索で調べるといろいろ出てくる)といった競合とどこが違うのか(どこが優れているのか)気になるのは当然だけれど、CM観たくらいじゃ機能の違いはわからないだろうし、結局、消費者は検索で「ヒートテック ヒートファクト 比較」とかって違いを十分調べてから買うことになりそう。
似通ったネーミング、似通った特徴の商品で競うこの場合なんかは、CMでのポイントは感情にどれだけ訴えかけられるかになるんじゃないだろうか。
あるいはダイレクトに値段で訴えるか。
価格は「ヒートテック」より「ヒートファクト」の方が割安感があるのは確か。
ただ感情に訴えるのはユニクロの得意分野(Web PRも絡めて)だと思うので、11月1日から放送される予定のイオンのCMはどういう内容なのか気になるところ。
人気がある人を起用しただけ、では難しいと思う。
毎日jpの記事を読むと、CMターゲットは30〜50代ということで、木下優樹菜さんの影響を受ける層と違うのでは、という気が。
イオン:「ヒートファクト」 木下優樹菜起用しテレビCM - 毎日jp(毎日新聞)![]()
一方のイトーヨーカドーは「パワーウォーム」のCMに黒木瞳さんを起用。
うーん、少し前のユニクロっぽい?
「ヒートテック(ユニクロ)」は昨年2800万枚が売れたんだとか。
「ヒートファクト(イオン)」の今年の目標は1000万枚。
冬場の大きな市場であることははっきりしていて、レッド・オーシャン化が進んでいる中、各社のとる戦略(特に広告とWeb)が別れ道になりそう。








